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交通事故の慰謝料は通院日数でどう変わる?|簡単60秒で診断
事故で入院・通院をした場合、慰謝料がいくらもらえるか気になりますよね。
入通院慰謝料は入通院の期間や日数等によってある程度目安を付けることが可能です。
今回は、慰謝料のカンタンな計算方法や損しないためのポイントを解説します。
また、60秒で入通院慰謝料を自動で計算できるツールもご紹介します。
少しでもお役に立てれば幸いです。
慰謝料の計算方法で2倍以上変わる?
入通院慰謝料を計算する際の計算基準として、
- 「自賠責保険基準」
- 「任意保険基準」
- 「弁護士基準」
の3種類があります。
どの基準を用いるかによって、獲得できる慰謝料が大きく変わってきます。
自賠責保険基準
強制加入保険である自賠責保険において採用されている基準
任意保険基準
各保険会社のマニュアルに基づく基準で、自賠責保険基準と同水準となることが多い
弁護士基準
過去の裁判例の積み重ねによって形作られてきたもので、弁護士が入ることで採用される基準であり、最も高額となることが多い
そもそも、相手の保険会社による慰謝料は低い基準で計算されているため、弁護士基準で計算・交渉することで獲得できる慰謝料が増えるというわけです。
以下では、それぞれの基準に基づいて入院・通院した場合の慰謝料を見ていきましょう。
《期間別》入通院慰謝料の相場
1〜6ヵ月間通院した場合、それぞれの入通院慰謝料の相場としては以下の通りです。
通院期間 |
任意保険基準 |
弁護士基準 |
1ヶ月 |
約13万円 |
28万円 |
2ヶ月 |
約25万円 |
52万円 |
3ヶ月 |
約38万円 |
73万円 |
4ヶ月 |
約48万円 |
90万円 |
5ヶ月 |
約57万円 |
105万円 |
6ヶ月 |
約64万円 |
116万円 |
※1ヵ月間ごとの通院日数は10日と仮定して計算しています。
※弁護士基準については、骨折等の比較的重症なケースに用いられる基準であり、打撲捻挫等の比較的比較的軽傷の場合は弁護士基準はもう少し低額になります。
上記が、通院期間における一般的な慰謝料の相場となります。
だいたい2~3倍ほど差があることが分かりますね。
状況によっては、さらに大幅に慰謝料が増えることもあるので、実際に自身の状況に合わせて計算してみましょう。
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今回の記事のまとめ
入通院慰謝料は「弁護士基準で計算した方がいい」と分かっても、結構手間ですよね・・・
慰謝料計算ツールを使えば、簡単に慰謝料を計算できて、弁護士にも相談できます。
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